FusionM Cruising Sails
斬新なセイル工法
FusionMセイルはメリーランド大学の流体力学の研究者とQuantum技術者との共同開発による、 セイルを科学するチームによって結成されています。このセイルはデザイン・ プログラム上でオス型となるモールドシェイプを作りその上にセイル素材を被せていく工法が用いられます。このデザイン・ シェイプを忠実に再現するために紫外線に対して劣化が少なく、且つ高い強度を保ちセイル重量を軽減させるためにカーボンやアラミド繊維を力の掛かる方向へ張り巡らしていき、 さらに特殊工法となる高圧力によるフィルムと繊維との圧着は接着剤の量を著しく減少させ、 その分繊維の量を増大させることに成功しました。
FusionMクルージング・セイルは艇の大小、またモノハル、カタマランなど船体形状に関わらず多くのセイラーから高い支持を得ています。さらに、現在では専用ファクトリーもマレーシア、スペイン・パルマ、南アフリカ・ケープタウンと3ヶ所での生産体制を取り増産体制を整えています。
選択可能な支持繊維別によるセイルのタイプ
FusionMは目的別に応じてタイプの選択が可能です。 なお、全てのセイルには両面タフタ加工が施されます。高強度で紫外線に強い芯材の組み合わせは例えば強風時にゼノアをファーリングすると深くなってしまって船が上らないなのどの現象が起ききるのを防いでくれます。
- カーボン/ベクトラン
- カーボン/トワロン
- ベクトラン
- トワロン
FusionM Cruising Mainsail
標準装備
- アルミ製ヘッドボード
- ボルトロープ ラフ
- 4本バテンポケット&エポキシ製テーパーバテン
- リーチコード
- フットコード(ルーズフットの場合のみ)
- リーチリボン(各バテンのリーチエンド)
- カニンガムホール
- ドラフトストライプ
- セイルナンバー
- 封筒型バッグ
オプション
- リーフ
- ラフ・ハードウエア (プラスチック、ローラースライダー、トラックシステム等)
- フルバテン仕様
- バテン本数追加
- カーボン製バテン
- リーチコード ラフ回し加工
- フルレングス ジッパーバッグ
- セイル計測(JSAF規定料金。IMS,IRC,ORC-Club等)
※上記仕様は予告無く変更になる場合がありますのであらかじめご了承下さい。
FusionM Cruising Headsail
標準装備
- ドラフト・ストライプ
- ラフ部テルテール
- テルテール・ウインド
- ラフ・テープ、及びハンクス
- 封筒型バッグ
オプション
- U.Vカバー (フット&リーチ) 素材:アクリル、もしくはダクロン
- ラフ・フォーム → ファーリング・ゼノアのみ
- リーチバテン取付加工
- ソフト・クルー加工
- リーチ・コード ラフ回し加工
- セイル計測(JSAF規定料金。IMS,IRC,ORC-Club等)
※上記仕様は予告無く変更になる場合がありますのであらかじめご了承下さい。
ソフト・クルー加工
ヘッドセイルのソフトクルー加工は大型のメガヨットやスーパーヨットなどでは今や常識とされています。このシステムの利点は通常使用されるステンレス製のクルーリングと異なり、高強度のロープ/ベルトを使用することで柔らかく軽量となるのでマストやリギンとの干渉を和らげ、且つ乗員へ与えるケガのリスクを減らすことができるという点です。クァンタム・ジャパンでは国内で先駆けてこのシステムを導入。特にゲストの多い艇では安心できるこのシステムをぜひお勧めいたします。





