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A-Spin(非対称スピン)

Renegade Racing A-Spinnaker

クァンタム デザイン・チームが非対称スピネーカーの概念を再定義し「Renegade A-Spinnaker(レネゲイド・非対称スピネーカー) 」が生まれました。この7タイプのスピネーカーがあ らゆる可能性をカバーしています。つまり、 このRenegade Spinnakerにはダウンウインドにおける全ての角度、 全ての風速に応じたセイルが揃っているのです。

 

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世界で最も進んだエンジニアリング、最も高度な風洞実験、3-D ストークスの計算上での分析、及びVPPと流体力学上のモデル・ケースとのリンクなどデザイン・チームが生み出したこのプログラムは地球上で最速の非対称スピネーカーを生み出します。リーチング・タイプのセイルは、r0, r1, r3, r5を、またランニング・タイプには、r2, r4, r6を用意しています。使用する素材は現在非対称スピネーカー用としては最も軽量、 且つ強靭なQuantum Cuben Fiber(クァンタム キューベン・ファイバー) やその他のコンポジット素材から伝統的なナイロン、ポリエステルといったものを使用します。

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r0

<基本仕様>

  • このセイルは一般的にCode-0(コード・ゼロ) と呼ばれているものです。
  • 最大エリアの70%でゼノアよりも約40%大きくなります。
  • 優れた軽風時の性能を持ち、軽風~順風時のクローズ・ リーチングにおいて使用します。
  • 最高のディスタンス・レース用セイルです。
  • 真風向70 - 130°、見かけの風向で30 - 120°において最も有効です。
  • 現在主流となりつつあるノン・ オーバーラップ ジブとスィング・バック スプレッダーの組み合わせである最新リグにはとても有効です。
  • ファーラー仕様も可能。
  • フットの長さはスピンポールの長さに対し168%。
  • ミッド・ガースはフットの長さの75%、 もしくはルールで許されているならばさらに小さく。
  • リーチの長さはラフに対して90%
  • ゼノアのようなシェイプ。

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r1

<基本仕様>

  • r1はダウンウインド・タッキングのため、 よりVMGを稼ぐセイルとしてデザインされました。
  • 100%の最大エリアを持っています。
  • 真風向100 - 150°、見かけの風向で70 - 120°において有効。
  • フットの長さは通常スピンポールの長さに対して180%。
  • ミッド・ガースはフットの90 - 95%
  • リーチの長さはラフの87 - 90%
  • 軽風時でのタッキング・ アングルを考慮したよりフラットで特別なシェイプ

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r2

<基本仕様>

  • r2は軽風から順風用のセイルとしてデザインされました。 このセイルはスピンポールをバックするようなコンディション時に使用します。
  • 100%の最大エリアを持っています。
  • 真風向130 - 160°、見かけの風向で90 - 145°において有効。
  • フットの長さは通常スピンポールの長さに対して180%。
  • ミッド・ガースは通常フットの100%で、クラス・ ルール次第ではさらに大きく。
  • リーチの長さはラフの87 - 90%
  • 十分に深く、 パワフルなランニングのためのセクションを持ち、わずかに変化するコンディション下においてフォアステイ・ アングル上にあるポールの角度修正が可能なように考慮してあります。

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r3

<基本仕様>

  • r3はフル・サイズのリーチング用非対称スピンです。 このセイルをインベントリーに加えるだけでさらに刺激的なセイリングが可能となります。このセイルはまたオール・ パーパスとしても使用可能です。順~強風時におけるリーチング・ アングルでは使用するセイルとしては中間に位置しますがフル・サイズのエリアを持っています。また、ブロード・ リーチングではとても効果的な働きをするでしょう。
  • 100%の最大エリアを持っています。
  • 真風向100 - 150°、見かけの風向で80 - 140°において有効。
  • フットの長さは通常スピンポールの長さに対して180%。
  • ミッド・ガースは通常フットの100%で、 ルール次第ではさらに大きく。
  • リーチの長さはラフの87%
  • オール・ パーパスなシェイプ

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r4

<基本仕様>

  • r4はスピン・ ポールを十分にバックすることのできるフル・サイズでパワフルなランニング用非対称スピンです。シェイプ、 及び製作方法に関しては真風速18 - 30ktの順~強風下でのランニングに対応できるものです。
  • 100%の最大エリアを持っています。
  • 真風向150 - 180°、見かけの風向で120 - 165°において有効。
  • フットの長さは通常スピンポールの長さに対して180%。
  • ミッド・ガースは通常フットの100%で、 ルール次第ではさらに大きく。
  • リーチの長さはラフの87 - 90%
  • ランニングに対応可能な十分に深く、 パワフルなシェイプを持っています。
  • 加えて予想される高いロード(荷重) に対応できるコーナーの補強を施しています。

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r5

<基本仕様>

  • r5は順風下のクローズ・リーチング、 また強風下のブロード・リーチにおいてフルサイズでのセイルアリアでは大きすぎる時に使用するセイルです。 r5はまたr0ではうまく機能しない軽風時の非常にきつめのクローズ・リーチングにおいてもとても有効です。デザイン・ コンセプトとしてはヒールを押さえながらも最大の性能が発揮できるためのフラットめで十分にツイスト可能なトータル・ バランスが優れているシェイプを持っています。加えてトリムのし易いエントリー角度を兼ね備えています。
  • 最大に対し90%のエリアを持っています。
  • 真風向90 - 160°、見かけの風向で80 - 150°において有効。
  • フットの長さは通常スピンポールの長さに対して180%。
  • ミッド・ガースは通常フットの長さの85 - 95 %で、ルール次第ではさらに大きく。
  • リーチの長さはラフに対しの88%
  • リーチング・ シェイプ

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r6

<基本仕様>

  • r6はわずかにセイルのパワーを減らしていますが、 十分にスピンポールをバックして使うことのできるパワーを持ったランニング用非対称スピンです。シェイプ、 及び構造に関しては真風速が25ktオーバーで対応可能なようにしてあります。
  • 最大100%のエリアを持っています。
  • 真風向150 - 180°、見かけの風向で120 - 165°において有効。
  • フットの長さはスピンポールの長さに対して180%。
  • ミッド・ガースは通常フットの長さの90 - 95 %。
  • リーチの長さはラフに対しの87 - 90%
  • ランニングのために必要な十分に深く、パワフルなセクションを持つ。
  • 加えて想される強風時の最大荷重に耐えうるコーナー補強、及び全体構造の強化。

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